「音楽演奏家のカイロプラクティック入門」--痛みが和らぐセルフケア解説書
「音楽演奏家のカイロプラクティック入門」
--痛みが和らぐセルフケア解説書 

著者 角 圭司(ギタリスト、カイロプラクター)
監修 高野哲知(AACP米国カイロプラクティック医師学会会員)

定価 1500円(税別)

発売予定 2020年2月上旬、予約付け中


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世界的ギタリストが伝授する「正しい演奏姿勢」
各方面から「痛みが消えた」「これで長く演奏できる」という声が!

なぜスポーツにあって、音楽にカイロがなかったのか?
こういうトレーニング本をギター、ピアノ、吹奏楽全般演奏者1240万人が待っていた!

音楽家は、背骨と骨盤が命!
全国音楽教室の「音楽カイロ」のバイブル登場!
小中高生、若者からシニアの全世代の演奏者、指導者、教室が知っておくべき「教本」です。

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●概要

音楽カイロプラクティック。この言葉でどのようなイメージを浮かべますか?

「スポーツの分野では専門のメンテナンストレーナーがいるのに、どうして音楽ではそれがないのだろう」その答えが、この本にあります。

著者は数々のギターコンクールでもタイトルを取っているギタリストで、在米中にカイロに出会った両方の分野の専門家。
 楽器演奏はスポーツではありませんが、それなりに身体を酷使します。実際にプロ・アマ関わらず、身体を壊している人は多くいます。音楽の演奏者も身体に負担がかかり不調が出やすいのです。

カイロプラクティックは、アメリカ生まれの医療で、背骨や骨盤を中心に整えて、身体全体のバランスを改善していくことを目的としています。
「音楽カイロプラクティック」とは、文字通り、演奏家のためのカイロです。

国内のギター人口は、ヤマハ調べによると600万人。楽器演奏者全体では1240万人になります。(総務省)
楽器演奏者の肩こりや首痛、腰痛などの症状は当たり前といっても過言ではない状況です。
 著者の演奏姿勢講座では、じつに9割もの参加者が身体につらい症状を感じています。

 あなたは、10年後も健康で楽器を楽しんでいる自信はありますか??
 現時点での生活習慣で自信を持てますか?

 本書では、日本では初めて、簡単に自分で演奏前にトレーニングができるよう「音楽カイロ」を、モデルの写真画像付きで丁寧に解説をしています。しつこい痛みがなくなり、リラックスして、人によっては、10年以上も健康状態が若返ります。健康にいつまでも長く、音楽をしていくために、少しずつ自分自身の身体をリセットしていきましょう。
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●目次

はじめに

第1章 姿勢が持っている潜在力を引き出そう

・世の中猫背人だらけ
・演奏姿勢は左右非対称
・楽器演奏者に出やすい症状と生活習慣病
・どの楽器演奏者にも良い音楽カイロ
・これが音楽カイロプラクティックだ!
・音楽カイロの内容
・背骨のS字(生理的弯曲)
・姿勢の違い
・背骨が歪むとこんな症状が出る!
・カイロで痩せることも出来る!


第2章 ウォーミングアップとクーリングダウンについて

・ウォーミングアップについて
・アジャストメントトレーニング
  1.手首ぐるぐる
  2.ストレッチ上肢
     ー蠎鵐好肇譽奪
     肩・肩甲骨ストレッチ
     8・肩甲骨ストレッチ
     は咾硫鸚ストレッチ
  3.ストレッチ下肢
  4.体幹回旋運動
  5.肩甲骨まわし
  6.腕まわし
  7.スクワット〜深呼吸
・演奏としてのウォーミングアップ
・スケール
・アルペジオ
・3フィンガー用アルペジオ
・4フィンガー用アルペジオ
・クーリングダウンについて
・練習時間が少しの時はどうする?


第3章 ギターの演奏姿勢

・ギターの演奏姿勢について
・立ち姿勢
・座る姿勢
・【クラシックギター】ギターを構えた時の姿勢について
  ・ギターの構え〜正面&背面〜
  ・ギターの構え〜側面‖台を使用〜
  ・ギターの構え〜側面▲ター支持具を使用〜
  ・ギターの構え〜上半身の回旋の具合〜
  ・ギターの構え〜首の向き〜
  ・ギターの構え〜左腕、正面から〜
・左手指のグリップの仕方について
・左手指の拡張について
・右腕の回旋〜奏者の目線から〜
・【アコースティックギターの姿勢】
  ・アコースティックギターの構え〜正面〜
  ・人前で弾くときの身体全体の向き
  ・アコースティックギターの構え〜側面〜
  ・アコースティックギターの構え〜首の向き〜
  ・クラシックギターと共通する構えについて


第4章 カイロプラクティック運動

・カイロプラクティック運動をしよう
・ゴムバンドの巻き方〜腰〜
・バンドの巻き方〜肩〜
・骨盤を緩めよう
・背骨全体を緩めよう
・首の筋肉を緩めよう
・首と肩周りを緩めよう
・首の可動域を上げよう
・一瞬で肩が軽くなる
・肘を緩めよう
・手と指の筋肉を整えよう
・骨盤を調整しよう


第5章 音楽カイロプラクティックとは?(理論編)

・カイロプラクティックとの出会い
・整体とカイロって同じ?
・音楽教育としての音楽カイロプラクティック
・音楽とカイロプラクティックの融合
・手の故障でコップが持てなくなる
・演奏技術の見直し
・渡米して音楽院での勉強、卒業後の腰痛
・帰国後、カイロプラクティックと出会う


第6章 姿勢が持っている潜在力を引き出そう

・予防と根本
・健康・病気・・・未病
・老人病・成人病・生活習慣病
・世の中猫背人だらけ
・歪みやすい姿勢
・楽な姿勢は良い姿勢?
・身体は硬すぎても柔らかすぎてもよくない
・背骨と骨盤は大黒柱と土台
・神経の正常化をめざす
・症状が出るプロセス
・自覚症状を感じている人の割合
・音楽演奏者に現れやすい症状
  ・頚椎
  ・胸椎
  ・腰椎
  ・骨盤
・身体は連動している
・施術について
・食餌(栄養)について
・睡眠について
・歪みがなくなるとこんな良い事がある


第7章  特別対談 角 圭司&エアリィモモコ

音楽カイロ ガイド他
あとがき
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●著者 角 圭司(カイロプラクター、ギタリスト)

クラシックギタリスト。米国ジョンズ·ホプキンス大学ピーボディ音楽院修士課程卒業。世界的なM.バルエコ、R.チェスター、尾尻雅弘、増田幸作の各氏に師事。演奏や指導でカイロプラクティックの知識と技術を融合させ、身体の視点から「音楽カイロ」を提唱。
全国健康生活普及会会員、日本カイロプラクティック連合会会員。日本成人病予防協会会員。健康管理士1級一般指導員。CD「マエストーソ」「南十字星の雫」「そよ風の中、自転車に乗って」他多数発表。執筆「クラシックギター練習法74(リットーミュージック)」「ギター奏法のすべて(現代ギター社)」他。
東京北参道の出版社クラブハウス直営の書籍&バーゲンブック、印刷ショップ。